人の言葉をAIが理解できたら、企業経営はどうかわるのか?

■開催日時
2018年8月2日 19:00 〜 21:00
■開催場所
ドコモ・イノベーションビレッジ
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ドコモ・イノベーションビレッジのイベントの中でも、とても人気のあるテーマ、AI(Artificial Intelligence・人工知能)。
身近なところでは、持ち主の好みや生活スタイルに合わせて学習していくAI家電、話題になった将棋や囲碁・チェスなどの『AI×人間』対決、各自動車メーカーが力を入れている車の自動運転、医療の画像検査、会話のできるロボット、農業や畜産への活用など、その導入例は挙げていけばきりがありません。
そんな、いまや私たちの生活になくてはならないものになったAIの未来とその可能性を、人工知能ビジネス・プロデューサーであり、同テーマについて数多くの講演もこなすベルズシステム(株)代表取締役の小野寺隆氏に詳しくお話し頂きます!

【アジェンダ】
1. イントロダクション
・自己紹介
・人工知能技術コンソーシアムの紹介
・AIの歴史とハイプサイクル
・AIの分野

2. ロアンナがどう社会を変えるのか
・自然言語処理技術を活用した質問回答人工知能「ロアンナ」
・ロアンナのデモ
・ロアンナ技術の紹介
・AI経営とは
・ロアンナを活用した働き方改革

3. ロアンナのビジネスの可能性
・AI市場
・競合
・AI開発
・ロアンナの可能性
・AIの限界

4. これから日本が直面する問題
・少子高齢社会の到来
・訪日外国人の増加
・文章を理解できない子供たち

5. 最後に

【参加者の皆さんへメッセージ】
AIやIoTに関する記事が毎日メディアを賑わせている今、これらのテクノロジーが我々の生活を 大きく変えていくことは間違いありません。
2012年にトロント大学のヒントン教授が画像認識コンペティションで衝撃的な優勝をしてから第三次AIブームが始まったわけですが、それから6年経過した今、AIはどんなことが得意で、どんなことが現在の技術では出来ないか、そろそろだいぶ見えてきたのではないでしょうか?
今回は、AI技術の一つの分野である自然言語処理技術を具体的に経営にどのように活かしていくのか?AI技術を経営に取り入れることでどのような影響があるのか?という実践的なビジネス活用を中心テーマとしてお話させて頂こうと思っています。
自然言語処理と独自のアルゴリズムで自然言語での質問に回答できる質問回答人工知能「ロアンナ」のデモンストレーションと事例をもとにAI技術を経営に活かすイメージと更に進化させた未来のイメージを皆さんとシェアします。

【登壇者】

人工知能ビジネス・プロデューサー
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
人工知能技術コンソーシアム 九州支部リーダー
ベルズシステム株式会社 代表取締役
小野寺隆氏

【プロフィール】
子供の頃から起業家を目指し、九州大学経済学部を卒業後、地元のベンチャー企業に就職するも半年で退社。
フリーターを経験の後、ITビジネスで創業。九州大学をはじめとする全国数十大学専門学校のモバイル学内掲示板システムを開発・導入。
その後、大企業から中小企業まで、インターネットビジネス立ち上げやシステム開発を手掛ける。
現在は人工知能関連のシステム開発・コンサルティング・教育を中心に活動。
専門分野は自然言語処理、テキストマイニング、PLSA(確率的潜在意味解析)、ベイジアンネットワーク。
「人工知能テクノロジーとそれらが社会に及ぼす影響」など、人工知能テーマの講演も行っている。