Villageソーシャル・アントレプレナー

社会的課題の解決にモバイル・インターネットを
活用して取り組む社会起業家の成長を支援

次世代にも継承することができる「持続可能な社会」の実現に向け、社会が抱える様々な課題をモバイル及びインターネットを活用して解決しようとする若手社会起業家に対し、事業創出に必要な基礎知識や事業モデルを磨くための実践的な支援や、専門家や先輩起業家によるアドバイスの機会を提供し、スムーズな事業立ち上げや早期拡大を支援する取り組みです。

取組みの概要

目的
社会的課題の解決を目的とした事業の立ち上げや拡大の加速による、中長期的な社会への貢献
  • 第1ステップ:事業の継続性の確立
  • 第2ステップ:社会的インパクトの創出
    (ドコモとの事業連携の可能性もあります)
対象となる組織
  • 代表者をはじめ、活動の中心メンバーが35歳以下程度であること
  • 顧客/当事者に対してサービスやプログラムを提供した実績があるなど、すでに活動を開始していること
    • ※事業実施主体の法人化の有無および形態は問いません
対象となる事業
  • モバイル・インターネットを活用して、社会的弱者やマイノリティが抱える社会的課題を解決する事業
  • 量(優れたモデル性による影響の拡大など)あるいは質的に卓越した社会的インパクトの創出(政策や社会システムの変革など)を志向する事業
主な支援/実施内容
  • 事業創出に必要な基礎スキル、知識の習得
  • 専門家、起業経験者等によるメンタリング
  • 社会起業家同士のコミュニティ形成
  • ドコモおよびNDVによるビジネス化支援(事業プランへのアドバイス、ドコモ事業部や関連会社との協業検討、作業スペースの提供)など
支援方法

特定非営利活動法人ETIC.(エティック)が主催する社会起業家支援プログラム「社会起業塾イニシアティブ」を通じて支援を行っています。

応募方法

2016年度の募集は終了しました。次年度以降の募集については、本Webサイトや社会起業塾イニシアティブのWebサイトに随時掲載する予定です。
http://kigyojuku.etic.or.jp/

(参考)スケジュール

2016年度のプログラムスケジュールは以下のとおりです。

  • 募集開始:2016年5月13日(金)
  • エントリー締切:2016年6月8日(水)
  • 支援団体決定:2016年9月15日
  • プログラム開始:2016年9月25日(日)~

2016年度の取組み

ご応募いただいた51団体の中から、書類選考及びプレゼンテーション審査を経て、2団体の社会起業家を支援先として決定しました。 2016年9月より、Villageソーシャル・アントレプレナーのプログラムを通して、2団体の支援を実施しています。

<支援先団体とテーマ>

nobinobito
社会起業家名
森垣 奈穂さん(「のびのびと」 代表)
テーマ
発達に障がいや特性を持つこどもたちの支援
活動概要
発達に障がいや特性を持つこどもたちがのびのびと成長できるように、保護者の家庭での関わり方を気軽に相談できる場を、オンラインや地域ごとのコミュニティの中へつくる活動を実施。
団体Webサイト
http://nobinobito.jimdo.com
endoflifecare
社会起業家名
千田 恵子さん(一般社団法人「エンドオブライフ・ケア協会」事務局長)
テーマ
「暮らしの中の看取り」ができる人・組織・地域づくり
活動概要
「暮らしの中での看取り」ができる社会をめざして、だれもが生きていてよかったと思えるように、援助できる医療・介護人材の育成や、組織・地域づくりに取り組む。
団体Webサイト
https://endoflifecare.or.jp