華道で体験する、プロジェクトの進め方の要諦~第6回プロジェクト工学勉強会

■開催日時
2018年8月9日 19:00 〜 21:00
■開催場所
ドコモベンチャーズ ラウンジ
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世の中に数多く生まれては消えていくプロジェクト。新製品・新サービスの立ち上げ、ユーザー獲得、販売活動、カスタマーサポートなど、新しいプロジェクトは「やってみなけりゃわからない」、未知なモノゴトで溢れています。そうした未知なプロジェクトの成功可能性を上げるために、綿密な計画書を書き、事例収集をしている方は少なくないでしょう。しかし、プロジェクトにおいては当初予想し得なかった想定外の事象、偶発的な出来事が起こります。そうした事態に対処するためには、事前のシミュレーションを通じて身につける臨機応変な対応・意思決定が欠かせません。このシミュレーションを行う手法は様々ありますが、本勉強会では、「花を立てる」ことによって疑似体験することを目的としています。
華道というと女性のお稽古、嗜みとしての生け花をイメージしてしまいますが、華道は鎌倉、室町、安土桃山(戦国時代)期にかけて、武将が自らの精神修養、モノゴトのまとめ方のスキル、戦争のシミュレーション行うためのツールでした。限られた種類で、かつ刻々としおれていく素材を使い、きれいに花を立てていかなければならない華道―。戦国武将になりきって、花を立ててみませんか?

●費用
・1000円(花代。たてた花の材料はお持ち帰り頂けます。当日会場で集金いたします)
・その他の道具は当日貸与します

●定員
・30名
※花を購入し道具を手配するため、当日確実にお越しになれる方のみご応募下さい。
キャンセルは応募締め切り(8/6 昼12:00)まで受け付けます。
 締め切り後のキャンセル、当日の無断欠席の無いようご協力お願いいたします。

●持参物
・筆記用具

下の画像のような道具は会場にご用意いたします。

●プログラム
1.華道のなりたちと現代のビジネスの接続点
2.花を立てるワークと意思決定のプロセスを記述するワーク
3.振り返り

●こんな方におすすめ
・プロジェクトマネージャーやリーダー職を務めている方
・今のプロジェクトの進め方、マネジメント手法に行き詰まりを感じている方
・華道に興味のある方

●ゲストプロフィール

奥平清祥 氏

石草流(せきそうりゅう) いけ花 家元後継。
ホテルオークラを飾るために立ち上げられた石草流いけばなでは、国内外のお客様やVIPをおもてなしする精神とかたちを学び、家元である母の助手と新人の育成にあたる。
慶応義塾大学総合政策学部卒。NECでの新聞製作デジタル化の基礎設計、博報堂生活総合研究所でのフリープランナーを経て、LVMHグループでハイエンド・マーケティングの戦略立案に関わる。幼少より慣れ親しんだいけばなの道に進み、ホテルオークラ東京、アマン東京、サニーヒルズ東京などの館内装花を担当。日本農業経営大学校で非常勤講師を勤め、食と農と文化を軸に生活者の心理と需要を探るため多面的多層的なマーケティングと営業支援を教授。
和洋混合のスタイルとリズムになった現代の生活やビジネスに、自然やアートでいかに潤いと彩りを取り入れられるかを研究・提案。分野を横断連携して、日本文化の継承と次世代への訴求を図る活動・ネットワーク形成に努めている。

●モデレーター

前田考歩 氏

プロジェクトエディター
自動車メーカーの販売店支援兼グリーンツーリズム事業、映画会社のeチケッティング事業、自治体の防災アプリ、保育園検索システム、魚の離乳食的通販事業、テレビCM制作会社の動画制作アプリ事業など、様々な業界と製品のプロジェクトマネジメントを行う。
プロジェクトに「編集」的方法を活かした、プロジェクト・エディティングの提唱、実践を行っている。
*docomoイノベーションビレッジで開催してきた「プロジェクト工学勉強会」が書籍になりました。
『予定通り進まないプロジェクトの進め方』
https://www.amazon.co.jp/dp/4883354377
docomoイノベーションビレッジで開催したこれまでの勉強会の内容は、下記ブログレポートよりご覧頂けます。
https://kodomonogatari.blogspot.jp/search/label/innovation village

 

担当:鈴木(宏)