「なんで?」から育む、子どものイノベーション力。~子ども×新規事業勉強会 第7回

■開催日時
2018年11月29日 19:00 〜 21:00
■開催場所
ドコモベンチャーズ・ラウンジ 受付・入館方法は「アクセス」ページをご覧ください。
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2021年から実施される大学入試改革。その大きなポイントは、知識偏重から、思考力・判断力・表現力・主体性なども含めた学力が問われるようになることです。従来の「知識・技能」に加え、「知識・技能を活用する力」と、「意欲・経験・多様性」が評価対象となります。
これらの力が求められる背景には、これからの時代においては、進化するAIでも対応できない、手持ちの知識や与えられた条件・環境の中で、新しい価値を生みだす必要があるためです。私たちはこれを「イノベーション」と呼び、今も多くの企業でイノベーションを生み出すための試みや社員研修が行われていますが、歴史上、イノベーションを起こしてきた人物の言葉はいたってシンプルです。

「クリエイティブな人たちは、どうやって成功したのかと質問されるとうしろめたい気分になる。べつにたいしたことをしたわけじゃない。日常のささいなことに目を留めただけなのだ」(スティーブ・ジョブズ)
「大事なのはものの見方を知ること」(レオナルド・ダ・ヴィンチ)
「私がこれまでに価値のある発見をしたのだとしたら、それは特別な才能があったからというより、辛抱強く注意を払って観察したからだ」(アイザック・ニュートン)

これらに共通するのは「モノの見方」がイノベーションにとって決定的に重要である、ということです。
今回の勉強会では、このイノベーションを生み出すための力を、子ども時代からいかに育み、親・大人としてすべきこと、すべきではないことなどを、実践の報告とワークショップを交えて体験し、学びます。

●プログラム
・2021年大学入試改革で求められる力とは
・今後、求められる親の関わり方の変化
・子どものイノベーション力を育む「イノベーションキャンパス」
・子どもの好奇心と探究心を育む「なんで?プロジェクト」
・なんで?ワーク体験

●こんな方におすすめ
・会社でイノベーションを起こすミッションを担っている方
・教育事業に携わっている方
・小学生、幼稚園、保育園の子どもを育てているご家庭の方
 
 
●ゲスト講師

池田哲哉氏
学びの道教育研究所所長
慶應義塾大学SFC研究所所員、日テレエデュコアメンバー

行動観察の技法を使い、小学校受験生、小・中・高・大学生、社会人のリーダシップ、モチベーションなどを研究している。その中で学び手が「フロー」状態になりやすい学習プログラムを研究、実践している。

●モデレーター

前田考歩氏
プロジェクトエディター

自動車メーカーの販売店支援兼グリーンツーリズム事業、映画会社のeチケッティング事業、自治体の防災アプリ、保育園検索システム、魚の離乳食的通販事業、テレビCM制作会社の動画制作アプリ事業など、様々な業界と製品のプロジェクトマネジメントを行う。子どもの持つprimitiveな観察力や情報編集力がイノベーションを起こす源泉と考え、「なんで?プロジェクト」の企画運営、メディアへの寄稿を行う。
なんで?プロジェクト
ものまねではない「原始的なイノベーション」は子どもに学べばいい

※7月に開催した「親子で「なんで?」を探そう! 夏休みチェキ撮影ワークショップ」の様子

 
 
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担当:鈴木(宏)