AIの精度が上がらない原因は「使えないデータ」「質の低いデータ」にある!? AIを成功に導く魔法の技術「秘密計算」/スタートアップが取るべきプロダクトフィット手法【話題のスタートアップ経営者から学ぶシリーズ】

■開催日時
2019年8月22日 19:00 〜 21:00
■開催場所
NTTドコモ・ベンチャーズ ラウンジ 受付・入館方法は「アクセス」ページをご覧ください。
申込みはこちらから

今回は、秘密計算とAIの研究開発および社会実装を行うEAGLYS(イーグリス)株式会社代表取締役社長、日経新聞にて「AIモンスター」と呼ばれた今林広樹氏にご登壇いただきます。
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「話題のスタートアップ経営者から学ぶシリーズ」では、急成長中のスタートアップ経営者の講演と参加者同士のディスカッション、質疑応答を通じて、自身のビジネスの飛躍に繋げて頂く事を目的とした勉強会です。
特徴:
1)ホットな業界トレンドやここでしか聞けない生の情報や事例を得られる
2)スタートアップ経営者のご経験を通じた、事業立ち上げやグロースのための経営手法
3)参加者同士がご自身のビジネスについて議論したり質問できる場
立ち上げて間もない起業家の方、立ち上げ準備中の方、自身のビジネスをスケールさせたい方、ぜひお気軽にご参加下さい!
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【アジェンダ】
1章:AIの精度が上がらない現状とその打開策について
 <下記課題感等の現状と打開策について講演、ディスカッションを実施>
 ・AIにおける判定精度が上がらない。(ディープラーニングのエンジンよりデータの集め方、扱い方を考える事の方が重要?)
 ・個人情報の取り扱い等のデータセキュリティにより使えないデータが多くデータの質が悪くなる
 ・実証がうまくいってもAIエンジンのインフラコストが予想以上にかさみサービス提供が難しくなる
 1-1. データ・AI時代の課題(イントロ)
 1-2. 秘密計算の重要性
  秘密計算とその仕組みは?なぜ取り組むべき?なぜ重要なのか?
 1-3. 海外情勢や標準化にむけた動き
 1-4. ソリューションDataArmorとEAGLYSのポジショニング
  事業内容、ユースケース・事例、デモを含めながらサービス・プロダクト紹介、秘密計算によりもたらされる未来も含めて。
 1-5.参加者同士のディスカッション
  ご自身のビジネスにおける本テーマの課題・解決方法について参加者同士でディスカッション。

2章:スタートアップが取るべきマーケットへのプロダクトフィットの手法
 <下記課題感の現状と打開策について講演、ディスカッションを実施>
 ・自社プロダクトが解決したい課題がまだ早すぎ、お客様の理解が追い付いていない。
 ・業界が成熟しつつあり、自社と競合する企業が増えてきた場合。 
 2-1.事業立ち上げからAI業界の推移に適応させたマーケットインの実践
 2-2.顧客から否定されても、貫くべきプロダクトアウトは徹底する
 2-3.参加者同士のディスカッション
  ご自身のビジネスにおける本テーマの課題・解決方法について参加者同士でディスカッション。

【登壇者メッセージ】
インターネット時代に大きな影響をもたらしたのは、やはりなんといってもWebでした。それを支えたのは通信の暗号化が整備されたからです。では、このデータ・AI時代に大きな影響をもたらすものは何でしょうか?何がそのソリューションとなるのでしょうか?
実はそのヒントは身近にある課題、AIのプロジェクトがなぜPoCで終わってしまうのか?、に対する答え。データセキュリティにあります。
今回は、AI・データ活用の文脈において、取り組みが進まない背景もふまえながらデータセキュリティがどう絡んでくるのか、創業の背景、魔法の技術「秘密計算」やEAGLYS社の紹介と併せてお話します。

【こんな方におすすめ】
・データ活用事業、分析・AI開発に取り組まれている方
・秘密計算技術、ユースケースについて知りたい企画の方
・DataArmorの開発背景、ソリューションにご興味のある方
・新たなトレンドを把握したい方、次の一手を探している方
・新たな技術をキャッチアップしたいエンジニアの方
※AI・データ活用に取り組まれていたり、プロダクトフィットの新たな切り口を得たいスタートアップの方々等、ぜひご参加ください!


EAGLYS(イーグリス)株式会社 代表取締役社長 今林 広樹
1992年生まれ。広島県出身。小学生時代から脳の働きに興味を持ち、2011年に早稲田大学(生命医科学科)に入学、脳神経科学を研究する傍ら、20歳でビジネスに興味をもち、ベンチャーに創業経験を積む。独学で機械学習や情報技術を修めた後、2015年、同大学院 情報理工専攻に転科。休学し、米国サンフランシスコにてデータサイエンティストとしての実務の中で、データセキュリティーがAI・クラウドコンピューティング時代の大きな社会課題になると確信。2016年帰国後に復学し、科学技術支援機構(JST)の戦略的創造研究促進事業(CREST)の一貫で秘密計算に関する研究を行い、1年程で10本の論文執筆や国際発表等を行う。本専攻賞を受賞、博士課程に飛び級を果たす。同年、EAGLYSを創業、代表取締役社長に就任。事業開発からプロダクトアーキテクトまで担う。日経新聞にて「AIモンスター」と呼称、35大学連携情報通信プログラム‘enPiT’認定のセキュリティスペシャリスト、GQ Japan15周年特別増刊「Millenials Catalogue」でミレニアル世代を牽引していく1人として紹介される。

<参考情報>
TechCrunch:暗号化したままデータ解析可能な「秘密計算」の実用化めざすEAGLYS
暗号化したままデータ解析可能な「秘密計算」の実用化めざすEAGLYS

日刊工業新聞:EAGLYS、暗号化データ非開示で解析 秘密計算システム実装
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00524905

EAGLYS優勝!世界的なテックイベント「ICT SPRING EUROPE 2019」
https://www.sankei.com/economy/news/190523/prl1905230097-n1.html

日本最大級のコンテスト「未来2019」ロボット・AI・IoT部門 最優秀賞 受賞!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000041103.html

秘密計算×AIのEAGLYS、Forbes JAPAN Rising Star Award受賞!
創業3年以内のスタートアップ約300社から選抜!次世代ユニコーンを探して
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000041103.html