1月14日週のレポート:グローバル展開を成功させる!グローバルIT事業参入に向けた道しるべ、ASEANの事例から ~海外ビジネス勉強塾第6回~

==== 1月17日(木) 19:00~21:00 ====

グローバル展開を成功させる!グローバルIT事業参入に向けた道しるべ、ASEANの事例から ~海外ビジネス勉強塾第6回~

登壇者:PROVE株式会社 ビジネスコンサルタント 野口 慎平氏
ASEANは急激な経済成長を遂げており、かつ、更なる競争力をつけるためにマーケットは数年前から欧米IT企業をはじめとする外資の技術や経営ノウハウを取り入れています。今回は日本のIT企業、中でもIoTグローバル事業・クラウド事業にフォーカスを当てて、ケーススタディを交えながらお伝えいただきました!

【講演のポイント】
■IoT事業化のポイント
・IoT事業化にあたっては自社領域を明確にし、垂直型戦略・水平型戦略・個別型戦略を練ることが重要である。
・自社のみの事業遂行の思考回路は捨て、多くの企業・製品との提携を前提としたバリューチェーンを考えること。強力なPDCAサイクルを回し続ける仕組みを作る。
・「IoT事業」×「海外ビジネス」を考えるうえで、IT(INFORMATION TECHNOLOGY)+OT(OPERATIONAL TECHNOLOGY)+ビジネス感覚・組織調整力+事業に対するパッション の4つのスキルを備えることが必要となる。

■ASEAN事業展開に向けたポイント
・ASEANでは、ASEANスマートシティネット―ワーク(都市圏を成長させるとともに、同時に発生する社会問題を先端ICT技術を駆使して解決しようとする構想)の実現を目指している。日本のSociety 5.0と親和性が高いため、日本企業が進出する大きなチャンスである。
・海外ビジネスはスピードが命であり、日系企業特有の「輪の合意形成」は大きな課題となる。
・グローバルな視野とローカルな視野の両方を持つことが重要。いかに強力なパートナー企業を見つけるか、もしくは強力なパートナーとなりえるかが成功のカギとなる。

勉強会概要はこちら