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  • 2017.11.14
    報道発表資料

    株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ

    ThreatQuotient,Incへの出資について

    株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山俊樹)は、同社の運用するファンドを通じて、脅威情報プラットフォームを提供する米国のスタートアップ企業であるThreatQuotient,Inc(本社:米国バージニア州レストン CEO:John Czupak)に対して出資を実行しました。

    ・出資の背景
    サイバー攻撃の高度化とセキュリティリスクの増大に伴い、スレットインテリジェンスと呼ばれる脅威情報を活用したセキュリティ対策が注目されています。これは、最新の脆弱性や攻撃に利用されている疑いのあるWebサイトのURL、攻撃者のIPアドレス、あるいは日々変化する攻撃手法などの情報を様々な情報源から収集し、それを企業のセキュリティチームが活用できるように統合するものです。また、企業内で導入しているセキュリティ製品と脅威情報を連動させることで、ダイナミックに変化するサイバー攻撃への対策を実現します。
    ThreatQuotient社が提供するスレットインテリジェンスのプラットフォームは、様々な情報源から収集した情報の統合を自動化し、導入済のセキュリティ製品や保護対象のシステムに応じた脅威情報のカスタマイズ機能を提供することで、企業のセキュリティチームがより適切な判断、より迅速な攻撃の検出と対処に集中することを可能にします。
    ThreatQuotient社のプラットフォームは大手企業を含む多数の企業が採用し、導入先企業やMSSP(1から高い評価を受けているのに加え、NTTグループのセキュリティビジネスに関する取り組みとの親和性が高く、今後より一層の利用拡大が期待できることから今回の出資に至ったものです。

    以上

    1. MSSP(Managed Security Service Provider):
    情報セキュリティに関わる運用や保守などを一括して請け負い、サービス提供をするプロバイダ。

    本件に関するお問い合わせ先

    株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ
    TEL:050-9012-1900